継続のオニいさん。

どうも。いつもお世話になっております。べたです。

今日のお話「継続のオニいさん。」は

昨日のブログで書いた「目的と手段」のお話の続き的な感じになっています!

三匹の子豚と忘れられた狼
三匹の子豚と忘れられた狼。なぜ狼は忘れ去られてしまったのでしょうか?

僕的にはかなり伝わりやすいんじゃないかなって思う作品なので興味のある方は合わせて読んでみて下さいね!

それでは、「継続のオニいさん。」、スタートです!

目次
  1. オニいさんは凄い鬼。と言われていた。
  2. 「オニいさんの法則」
  3. 「公言」
  4. 「監視」
  5. あとがき
1. オニいさんは凄い鬼。と言われていた。 

あの有名なお話。「〇太郎」とはまた別の鬼ヶ島があった。

その島では、オニは、普通の人間と何ら変わらない、とても平凡な生活を送る。

そもそも、人間を襲う時代は終わったのである。

オニはオニ、ヒトはヒト。

現代では、それぞれが、お互いに干渉しない世界なのである。

そんな、とある鬼ヶ島での話だ。

その島では「オニいさん」と呼ばれているオニがいた。

「オニいさん」は皆から慕われ、尊敬されていた。

それは彼が、一つの事を始めると、必ず最後まで成し遂げてしまうからである。

人間の世界でも、オニの世界でも、決めたことを最後まですることはとても難しいとされている。

だからこそ「オニいさん」は皆から慕われていた。

一部の「オニいさん」ファンたちからは”凄い鬼”と言われていたくらいである。

だけど、「オニいさん」は自分の事を凄いとは思ったことはなかった。

ただ、「オニいさんの法則」にのっとって、行動しているだけなのであった。

2.「オニいさんの法則

誰かが言った。

「オニいさんは何でそんな風に、最後まで物事を続けることが出来るのかと」

その質問の答えに、多くのオニたちは興味をもっていた。

「オニいさん」はとても優しい。

自分が大事に思っている”法則”について、話してくれたのだ。

なんと、大事なことは、たった2つしかないのである。

  • 公言すること。周りの者に話すこと。
  • 監視されること。自分だけでやろうとしないこと。

たった2つ。それだけであった。

まわりのオニは、ポカンとしていた。

意味が分からない。

「オニいさん」は、大丈夫。今からしっかり話すよ。と一言添えて、また喋りだした。

3.「公言」

まず

「公言すること。周りの者に話すこと。」

自分で決めたことを成し遂げることを、人間界の言葉で「有言実行」というらしい。

しかし、周りに公言することを嫌がる者はとても多い。

なぜか。

恥ずかしい・失敗すると顔を見せられなくなる・言った所で意味がないetc…………..

確かにその通りである。

だからするんだよ。

「オニいさん」はこう続ける。

公言する」というのは勇気がいる。恥じらいもある。そんなことは分かっている。

だからするんだよ。

言い換えてしまえば「周りの者との約束」「自分との約束」なんだ。

周りに言うことは、自分に言い聞かせる事にもなる。

周りに言うことは、逃げられなくなる事にもなる。

それは、言えば言うほどに。

だから、やるしかなくなるのだ。

失敗しても気にすることは無い。

だって最初から周りは、そんなに期待なんかしていないもん。(笑)

4.「監視」

次に

監視されること。自分だけでやろうとしないこと。

人間界では、この「監視」という言葉をいい意味で使うことはほとんどないらしい。

だが、そこがミソなんだよと、「オニいさん」は言った。

「公言」の話とかぶる部分はあるけれど

人間もオニも、自分だけでやろうとすると、いつでも辞めることが出来てしまう。

誰にも見られていない知られていないからである。

だから「やっぱや~めた!」となっても別に痛くもかゆくもないのだ。

ま、次頑張ればいいや!症候群に陥るだけで。

だからこそ「監視される」こと「自分だけでやらないこと」が続けるコツなのだと。

(ちなみにべた君は、毎日することをラインで送りあって、監視する友達がいるみたいですよ)

5.あとがき

「オニいさん」はなぜ、自分だけの法則をみんなに話したのでしょうか?

そしたらみんなが、出来るようになってしまうのではないのでしょうか?

しかし、「オニいさん」は、そんな心配は一切してないようでした。

だって

98%くらいの人は聞いただけで満足するからね。

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