時間泥棒

どうも。いつもお世話になっております。べたと申します。

人には生まれた時から、唯一平等に使うことができるものがあります。

そうです。時間です。

スティーブ・ジョブズもホリエモンも僕もあなたにも、

死ぬまでは平等に使うことが出来る。それが時間です。

今日お話しするのは、そんな時間を、特に相手の時間を無意識に奪ってしまう恐ろしい怪物が出てきます。

そして、もしかするとその怪物はあなたの中にも潜んでいるかもしれない。ちょと怖いお話です。

目次

  1. 主人公 ” T ”
  2. 固定時間と自由時間
  3. 怪物は平凡な毎日の中に潜む。
  4. 終わりに

 

 

1.怪物は平凡な毎日の中に潜む。

何で気づいたら一日は終わってるんだろう。


彼は少年T。

彼には最近気になっていることがある。

それが

「時間は皆同じだけ使えるのに、なぜ気が付いたら日が暮れていて、やるべきことなどが終わってないのだろう。なぜやりたいことが出来ないのだろう。」

という事であった。

そこでTは、自分の一日の時間を1か月分グラフにして、見える化してみることにした。

1か月間にわたって自分の時間をグラフ化したTは、時間には

固定時間自由時間がある」

という法則を導き出した。

 

 

 

2.固定時間と自由時間

Tが考えたのは、世の中には「固定時間自由時間」があるということだった。

では「固定時間自由時間」とは何なのだろうか。Tは分かりやすくメモをした。

固定時間

・絶対に使う時間。

・睡眠時間(約6時間)、飲食の時間、入浴時間、授業の時間。

自由時間

・一日の中で自由に使える時間。

・休み時間、移動時間、そのほか好きに使える時間。

Tは気が付いた。

そもそも一日の中で自由に使える時間は

24時間 — 固定時間(睡眠6・食事2・拘束8) = 8時間くらい。

※拘束とは、学校や仕事で拘束される時間のこと。

もしかしたらもっと短いかもしれない。そんな中で自分は何をしているのかを考えると、Tはゾッとした。

Tは自分の自由な時間を

友達や、先生と話す時間。SNSをする時間etc…..

などで半分以上も使ってしまっていたのです。

だから時間がなかったのか。Tは自分の時間を奪っている怪物にこう名付けた。

時間泥棒。


Tは時間泥棒の洗い出しを始めた。

 

 

3. 怪物は平凡な毎日の中に潜む。

自分が有限に使える時間を、何食わぬ顔で奪っていく時間泥棒。

ではいったい、正体はなんなのか。

Tは思いつく限りの「時間泥棒」をリスト化した。

僕の周りにいる時間泥棒

  • ずっと自分の話をする人。(相手が興味ない話を淡々とする人)
  • 無駄に長電話をする人。
  • 約束の時間に必ず遅れてくる人。
  • 決めるのが遅い人。
  • 無意味な会議。
  • スマホやネット観覧。 etc………………..

それは、人から機械や機会まで、様々な姿に変身していた。

まるで怪人百面相だ。

Tの中で、友達とはなす時間はとても楽しいものであったが

その時間の中にも、確かに自分が欲していない関係性もあったことに気が付いた。

それからというもの

Tは自分の時間を管理し始めた。自分がしたい事をする為に。

以前に比べ、少しづつ時間を活用できている実感もあった。

しかし、Tには、一つだけ気づいていなかった事があった。

それは

自分も誰かの時間泥棒だという事だった。

4.終わりに

今回のお話、楽しんでいただけたでしょうか?

最近、僕の周りでは「時間を有効活用したい」との話題がよくあがります。

その取っ掛かりの一つとして、今回のお話を考えました。

一番怖いのは、無意識に他人の時間を奪っている人だと。

もしそれが自分だと考えると、ゾッとしますね。。。。

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