「大きな声と見せかけの自信でどうにでもなる」
そう唱えるのは
自称スーパーポジティブの僕だ。
ポジティブと言っても
中身の薄っぺらい表面上のポジティブとは違う。
僕は人生の半分を「重度のネガティブ」として、生きてきたからだ。
そんな
ネガティブを乗り越えて(というか共存して)
スーパーポジティブな僕が言うから間違いない。
今日はそんな話を
テキトーにしていくので
テキトーに流してもらえたら幸いです。災い。
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今日こういう話をするのは
何も「ただ思いついたから」ではなくて。
最近の自分と周りを見比べながら感じたから。
じゃあ実際どう感じたのか。
早速お話させて頂きたいと思う次第でございます。
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時は令和2年。
日常生活でも、仕事でも調子がいい僕がいました。
そんな僕は、
日常で毎日ブログをコツコツ書きながら、好きな人達といい塩梅で連絡をとり。
仕事では、毎週何かしらの契約をとり少忙し。
しかし、
別にそれまで調子が悪かったかと言えばそうでもなく。
それはそれは、ずっと上り調子の状態でありました。
毎日ブログを書いていると
自然に視野が広がります。アンテナを張るというやつです。
因みにむかしむかし
アンテナを張る天才は「蚊」だという記事を書いています。

話を戻しましょう。
自然とアンテナもビンビン状態の僕は
身の回りに起こる変化と同時に、
自分の中で起こる変化に対しても敏感に観察できるようになっていたのです。
どのように観察できるようになっているかと言うと
「普通の視野(視界)でみてる物事」+「モニターで若干引き気味に自分をみてる僕」がいる状態。
信じられないかと思うけど、割とホントなのです。
そんな僕が自分観察をした結果
「大きな声と見せかけの自信でどうにでもなるやん」
という答えが導かれたのです。
これは
・大きな声で話してるとデキる人感がにじみ出る。
・大きな声で話してる自分が10㎝くらい大きく見える。
・大きな声で話してると何が起きても動じない気がしている。
・大きな声で話してると自信が湧いてくる。
・自信が湧いてくると表情が生き生きしだす。
・自信が湧いてくると周りがよく見える。
・自信が湧いてくると声がよく通る。 etc…..
このように
「声を大きくする」➡「自信が湧く」➡「声が大きくなる」➡「大体なんとでもなる」
というループが生まれる事を体感したというのです。
だいぶ前にも同じような記事を書いた気もしますが
実感(体感)してから書くと説得力が違います。
と気づく人は気づいてくれるのです。
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という流れがあって今日のテーマになった
大きな声を出しておけば損することはまずない。
あったとしてもうるさいと思われるくらいだ。
そして
見せかけの自信でも全く問題ない。
それがバレたとしてもやり通せばいい。
そのやり通した回数が増えるほど、
その「みせかけ」の自信は、「マジモノ」の自信になっていくからだ。
本当に本当だよ。
そして今日から
Amazonアソシエイトチャレンジを始めようと思う。
間違いなくこういうのは記事に紛れ込ませておく必要があるのがだが
今回のは最初ということで。
大きな声についての絵本を載せておきます。
中国語の絵本なので
「大きな声を知りたい!」
「中国語の勉強がしたい!」
という方はぜひ読んでみて下さいん。
こんなの誰もおさんだろ。笑
むかし書いた
億稼ぐキャバ嬢の本の方が自然に紹介出来てたから
そんな感じの自然さを目指していきます。

そんじゃ元気でね。
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