三匹の子豚と忘れられた狼

どうも。いつもお世話になっております。べたです。

今日のお話は

「三匹の子豚と忘れられた狼」。

狼はなぜ忘れられてしまったのでしょうか。。

その真相は読んだ人にしか分からないでしょう。

目次
  1. 3匹の子豚たち。
  2. 狼マジ怖い。
  3. 狼とかしらんわ。
  4. みんなもどこかで子豚になっている。
  5. 終わりに。
1.3匹の子豚たち。

むかしむかし、あるところに

とても仲の良い子豚の3兄弟がいました。

喧嘩もするし、殴り合いもするけれど

そのたびに兄弟の絆は、深まっていくのでした。

平和な毎日。平和な生活。

3匹とも、こんな感じで一生が終わるんだなと。本気で信じていました。

しかしある日、事件は起きたのです。

隣の村に住んでいる、魚屋さんの大将が顔を青くして、汗だくで走ってきたのです。

たいへんだ、たいへんだあ!
村の皆が狼に襲われちまったあ!!

3匹の子豚たちは、震えあがりました。

予想だにしていない出来事が起きてしまったのです。

魚屋の大将は、家が魚臭かった為になんとか生き残ったといいます。

3兄弟は顔を合わせてこう言いました。

「狼に襲われない家をつくろう。」

それはそれは、見事なハモリでした。ゴスペルかよってくらいの。

2.狼マジ怖い。

子豚たちは、心から狼の存在を怖がっていました。

「狼マジ怖くね?笑」とか言う余裕もないくらいに。

それから3匹はそれぞれに、家を作りました。

一番年下の子豚は、罠の家。沢山のトラップが仕掛けられています。

真ん中の子豚は、気の家。とてつもないオーラを発しています。

一番年上の子豚は、圏外の家。ケータイ中毒の狼は入ってこないでしょう。

魚屋の大将も、3匹の兄弟の家にはとても感心していました。

おめぇらの家なら大丈夫そうだ!
てか、家作るのうますぎ!天才かよ!

3匹はとても嬉しそうです。

大将の言葉にニヤニヤが止まりません。

それから子豚たちは家づくりにハマりました。

来る日も来る日も、家を作っては比べあい。また喧嘩をし。

あっという間に村は家だらけになってしまいました。

3.狼とかしらんわ。

すっかり狼のことを忘れた子豚たち。

狼は自分が相手にされないことを悲しく思うと、その村へは行きませんでした。

なぜ、狼は忘れ去られてしまったのでしょうか。

それは

目的と手段をはき違えてしまったからです。

どういうことなのか。

順を追って説明していきます。

まず、子豚たちの最初の目的は「狼から身を守る」ことでした。

そのための手段として「家を作った」のです。

それが今はどうでしょうか。

子豚たちの目的は「よりすぐれた家を作る」ことになっていて

そのために知恵を絞りだす」ことが手段となってしまっています。

それゆえに、狼は忘れ去られてしまったのです。ああ、悲しきことなりや。

4.みんなもどこかで子豚になっている。

さて、ここまでお話を読んでくださったみなさん。

これ、どこかで思い当たることってありませんか?(無かったらまじごめんなさい。)

そうです、よくあるんです!

例えば、

テスト勉強をしよう」と思って机の掃除をしていたら、

いつの間にか、部屋を掃除することが目的になっていて掃除し終わって満足してしまっていたり。

欲しいものがあるからお金貯めないと!」と思ってコツコツお金を貯めていたのに、

友達と飲み(遊び)に行くことが目的になってしまっていたり

どちらも、結局のところ

目的が達成されていない。

そういうことが起こってしまうんですね。いとをかし。

ではなんで、目的が達成されないのでしょうか。なんででしょうね。

それは

目的と手段がごちゃごちゃになってしまったから

なんですね。きっと。

「何かをしよう!」と心がけても達成できない人。いると思います。

それは、上で書いたことが原因になってしまっているからです。多分。

そんな時は、

・「最終的に達成したい目的(夢や理想の状態)」

・「そのためにやるべき手段(目標や目標を達成するための手段)」

を一度紙に書きだしてみるといいかもしれません。

僕だったらこんな風に。

字が汚いのは許してね。
5.終わりに。

今日は3匹の子豚を通して「目的と手段」のことについてお話させて頂きました。

やっぱ、一度しかない人生はやりたい事したいですしね。

失敗もするかもしれないけど。

それはそれで、意味のある失敗なのではないのでしょうか。

信じるか信じないかは、あなた次第です。

何を信じるかは知らんけど。

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