ストレス姫

物語
 

どうも。いつもお世話になっております。べたです。

今日のお話は

「ストレス姫」

お〇や指姫や、ものの〇け姫の類とは一切関係ありません!

本の裏に書いてありそうなあらすじを書きました。

ある一国の姫である「ストレス姫」

彼女はストレスを溜めてしまうという悩みがあった。

その生真面目すぎる性格や、責任感。

人に相談できず我慢してしまうことなどが原因の一つだ。

果たして、「ストレス姫」はストレスという悩みと向き合い、克服することができるのか。

目次
  1. 「ストレス姫」の悩み
  2. 「幻覚」か「現実」か
  3. 「2つのストレス」
  4. 「その後」
  5. あとがき

1.「ストレス姫」の悩み

ここはストレス王国。

全国民がストレスを抱えながら生活している。

あるものは鬱になり、またあるものはギャンブル依存症になり更にストレスを溜める。

そんな国の王女「ストレス姫」もその一人だ。

周りがイライラしているのを見ることもストレス。

八つ当たりされるのもストレス。

姫としての務めすらストレス。

とにかくストレスを溜めてしまう人なのである。

「ストレス姫」はその日も沢山のストレスを蓄積させていた。

いやまじくそ疲れたわ。
王女だるっ!9%の酒飲みて~!!

「ストレス姫」は一人の時間が寝る前しかなくとても少ない。

その時間にこのように独り言をいうことが習慣になっている。

更に「ストレス姫」は、そんな自分にもストレスを感じていた。

あ~どっかにストレス発散させてくれる
王子様とかいないかな~。マジまんじ。

「ストレス姫」は目を閉じながら、そんなことを淡々と考えていた。

2. 「幻覚」か「現実」か 

目を閉じてからどのくらい経っただろうか。

「ストレス姫」の意識はやけにはっきりとしていた。

きっとこれもストレスのせい。そう思っていた時だった。

ドンドン パッ ドンドン パッ

寝室の窓ガラスが、リズムを刻みながら音を立てた。

「ストレス姫」は過度なストレスによる幻聴だと思っていたが、次の瞬間窓が開いた。

やあストレス姫!困った事がありそうな
顔をしているじゃないかっ!

今寝ようとしてたんだよこっちは。またストレスが溜まった。

びっくりびっくり!
ところであなたは誰なの?

「ストレス姫」は腰を抜かしつつもなんとか状況を理解しようと努めていた。

申し遅れた!
ストレスフリー斎藤だっ!よろしくな!

“ストレスフリー”。聞きなれない言葉に「ストレス姫」は興味を持った。

それから2人は9%の盃を交わしながら話し始めた。

ってか、なんで勝手に入ってきてるの?

と、ストレス姫。

姫の悩みを解決する為さっ!

と、ストレスフリー斎藤。

なるほどそういうことか。理解した。

やれるもんならやってみなさい。2人は再び話し始めたのだった。

3. 「2つのストレス」 

ストレスフリー斎藤は、ヒアリングマスターでもあった。

彼は巧みな話術で「ストレス姫」の悩みを聞きだした。

そしてこう言った。

姫!あなたはストレスの発散方法を
知らないだけです!
その悩み解決してあげましょう!

ストレスの発散方法?

そんなこと考えたことがなかった。

だからこそ、教えてほしかった。よし、教えなさい。と「ストレス姫」。

もちろん!
その代わり
あなたの「睡眠時間」と引き換えですよ!

変なことを言う人だ。そう思いながらも快く承諾した。

それからストレスフリー斎藤は話し始めた。

————————————————————————————————————

そもそもストレスには2種類あります。良いストレス悪いストレスです。

そして今の姫の様なストレスは悪いストレス。言わば溜まっていくストレスなのです。

そういったストレスは、発散しなければ悪循環に陥ります

自分のストレスが誰かのストレスになり、誰かのストレスが自分のストレスになるという。

そんな悪いストレスを解消するにはいくつかの方法があります。

一人で抱え込まずに、家族や友人に話を聞いてもらうこと。

おいしいものを食べること。

自分の溜め込んだストレスを紙に書き出すこと。

趣味や好きなことをすること。

叫ぶ。

ここで紹介したものはほんの一部ですが、とても有効な方法ですよ!

————————————————————————————————

そして、聞きなれないでしょう。良いストレス

これは私が独自の視点で考えてものですが……

良いストレスとは、自分を成長させるストレスなのです!」

つまり、こういう事らしい。

慣れないことや、今までと違う事をしたりすると脳がストレスを感じる

なぜなら、脳は変化をめんどくさがるからだ。

せっかく覚えた習慣を変えたり、新しい環境に対応したりするのがストレスになる。

新しいことに挑戦しようとしたけど、失敗するのが怖いからやめよう。」とか

自分にはまだ早いし、もっと経験を積んでからやろう」とか

ストレスを感じる前にブレーキをかけたりするんだ

そんな経験あるだろ?

だけど、その先に感じるストレスは自分の可能性を広げるんだ!

限界だと思っているキャパが広がる。見える世界が広がるのだ。

だからもし良いストレスを感じている時は

逃げずに戦ってほしい。それが自分を3周りも4周りも成長させるのだ!

ストレスフリー斎藤はそこまで言うと、いつの間にか姿を消していた。

「ストレス姫」は斎藤を呼びながら探していた。

4.「その後」

(姫様!ストレス姫様!)

(いつまで寝ているんですか!起きてください!)

気が付くとそこには、姫を起こすのにストレスを感じている執事がいた。

あれ?!

 

ストレスフリー斎藤は?


そこには夜開けていたはずの9%の酒は無かった。

それから何日かが過ぎた。

「ストレス姫」は、あの日の出来事をずっと考えていた。

しかし、それからストレスフリー斎藤が姿を現すことは無かった。

———————————————————————————

「姫」はあの日を境に少しずつ変わっていた。

「姫」は以前よりも少しだけ明るくなったようだった。

5.あとがき

今回の「ストレス姫」。いかがだったでしょうか。

我ながらかなりの力作です。

そしてこの記事に関しては本当にいろいろな人に読んでいただきたいと思ってます。

特に「良いストレス」の部分は。

しかし、まだ僕は発信力もなく未熟です。

なので最後まで読んで頂いた方で、共感してもらえて方はぜひシェアしてください!

読んでもらいたい人に教えてあげてください!!

これからも精いっぱい僕が書いてて面白い記事を書き続けます!!

※”ストレスフリー斎藤”をどこかで見かけたことあるよーって人はこちらの記事です。笑

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コメント

  1. アバター kkr より:

    ストレスとは生態的や精神的なプレッシャーだと思っています。

    良いストレスと悪いストレスの区別がつけれるようになるのも、1つの能力かもしれないですね。

    溜め込んでしまう人は、全て同じストレスだと認識してしまう人が多いのも現実かもしれません。
    その結果、区別がつけきれず全てを一括りにして溜め込んでしまう気が。

    ストレスの見極め。
    これも大事ですね。

  2. […] […]

  3. […] […]

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