【ほぼイエスマン生活】#3・4 死にかけ。許し。仏と成る。

どうも。いつもお世話になっております。べたです。

【イエスマン生活】3日目と4日目。

2日目でも書いたことだけど

意識しないと人は変われない

と再認識して臨んだ3日目。

・仕事を任されたら イエス

・遊びの誘いが来れば イエス

・「お弁当温めますか?」 イエス

とにかく良くも悪くも「イエス」を心がけた。

(実際にイエスなんて答えたことはないけど)

3日目の仕事も終わりにさしかかる。

その日は20時から天神で予定があったので、

それに間に合わせる電車の時刻・何時までに家に帰るのか・どの速さで自転車を漕ぐのか。

そんなことを考え、そして完璧なプランを立てて仕事が終わった。

会社から勢いよく飛び出し、自転車に乗る。

約10kmほどある道を全速力で漕ぐ。漕ぐ。漕ぐ。

残りあと数百mのところまで来た。

その時間は完璧に練ったプランとほぼ同じ。

あとは大きい十字路の交差点を渡るだけ。

その交差点に入った時だった。

視界に、右側から猛スピードで左折してくる車が見えた。

いやうそやん。

気づいた時には車は目の前まで来ていた。

無意識に自転車のハンドルをきり、自転車を投げ倒していたお陰で僕は死なずに済んだ。

だが車に少し当たった感触はある。

幸い怪我はしていなかったが、この状況に腹が立ってきた。

その車は止まる。

そして身を半分のり出した格好で僕にこう言った。

「大丈夫ですか?」

そりゃ大丈夫だ。大丈夫なんだけどさ、まず謝らないか?ああでも上下デニムでキャップ被ってるやつだし謝らないのか。

と思うよりも前に、僕は「イエスマンである」という意識でいたのだ。

そう。僕はその問いに イエス と答えてしまった。

今考えれば急いでいたのもあっただろうけど。

いやこれも【イエスマン生活】がもたらした副産物なのだろう。

飽きてきた日常に刺激を与えてくれたのだ。

とにかく生きてて良かったね。

その後約束の時間に間に合うように電車に乗れたが、あると思っていた予定は次の週だったのが発覚し、そのまま電車で往復して1900円払って雨に打たれながら帰宅。

なんて濃ゆい1日だったのだろうか。

イエスマン生活は面白い。

あ、4日目は特に何かあったわけもなく終わった。

あったんだけど3日目を越すようなことは無かった。

あぁ。まだ4日目でこんなに非日常を味わえるなんて。

もうこの先どうなるのか読めなさすぎて楽しみだ。

to be continued…..

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