「最強の組織」を作るたった1つの方法

どうも。いつもお世話になっております。べたです。

今日のお話は「最強の組織」の作り方について。

私たち人間は、生まれてから死ぬまで様々な組織に属していきます。

その中には「プラスになる組織」「イライラする組織」「意味のない組織」など色々なものがあると思います。

また、今までそう感じてきたこともあるでしょう。

そんな中でも「最も良い組織」を作るたった1つの要素について

オムニバス形式の物語で紐解いていきましょう。

今日の記事で身につくこと

・良い組織の見分け方。
・指導者(教える立場の人)のコーチング能力。

うまくいかない組織の物語

弱小スポーツクラブの場合

私は地域の少年野球クラブの監督をボランティアでやっている。

土日の休みや、平日の仕事後に小学生達に指導をしているが全く苦にならない。

なぜなら野球が大好きだからだ。

必死になって汗を流し、泥だらけになり、チームで勝利を勝ち取った時の喜びは計り知れない。

しかし、唯一の問題点がある。それは、チームを勝たせられないこと

大学まで野球を続けていた経験を、子供達に精一杯教えているつもりなのだが、全くと言っていいほど勝てないのだ。

親御さんたちも良い人ばかりで、とても助かるのだが、それだけが気がかりらしい。

「礼儀を覚えてもらいたいので、そんなに気にしなくてもいいですよ!」

と言ってくれる親御さんもいるが、そんなこと言われると余計に気になってしまうのだ。

技術的なことも、

1から10まで全部教えているのに子供達はあまり覚えてくれない。

自主練をしている子もとても少ない。

試合になれば、必死になるのだが、それだけじゃ結果はついてこない。

負ければ泣く子もいるし、私だって心から悔しい。

どうしても勝たせてあげたいのに、勝てないのだ。

私はこのチームをどうしたら良いのだろうか。。。

馴れ合いサークルの場合

俺は大学3年で、ダンスサークルの部長をしている。

ダンスは、沢山のジャンルがあり、それぞれでカッコ良さがあって凄く面白い!

各大学合同でイベントを開いたりした時の達成感は、なんとも言えないんだ!

まあ、基本的には週に一回みんなで集まって、一緒に練習するくらいだけど。

たまーに化け物みたいな新入生も入ってくるけど、割と序盤でみんな辞めていく

せっかくうちのサークルの名前を売れるチャンスなのにな〜笑

あんまりガツガツやらないからか?

まぁ、部活じゃないし、あくまでサークルだしみんな楽しければそれでいいっしょ

あとは飲み会とか旅行とかで、思い出沢山作れればいいっしょ!!

たまにサークルなのにみんな熱心にやってるところがあるけど、そこはそこ。うちはうち。

俺ら大学生だぜ?今をエンジョイしなきゃだぜ!!

よし!今日も沢山酒飲むぞ〜〜!!!!

愚痴で溢れかえる企業の場合

僕は新卒社会人!

就活戦争を勝ち抜いて、なんとか第一志望の会社に入ることが出来た!

同期も沢山いるし、わりと好きなこと出来てるし最高だ!!!

ひとつだけ気になることを挙げるなら、上司がめちゃくちゃ面倒くさい

いちいち「あれやれ!これやれ!それはするな!考えろ!」って口出ししてくる笑

同期で話すときは愚痴大会が始まるのも恒例行事になってきた笑

仲のいい先輩社員も、めちゃくちゃ幹部の悪口言ってて面白い笑

でもまあ、お金はもらえるしいっか。

超大手ってわけでも無いし、業績が伸びないのは上の問題だし。

一度、面談の時に

「どうしたらうちの会社がより良くなるか」って聞かれたけど、そんなの知らんわ!

僕が役職ついた時に考えればいいしね笑

さて、今日もテキトーにがんばろっと。

最強の組織とはなんなのか

うまくいかない組織の共通点

先程、オムニバス形式で、うまくいかない組織のお話しをしていきました。

そういった組織はなにがいけないのでしょうか?

僕はうまくいかない組織にはいくつかの「共通点」があると思います。

その1:トップがなんでも教えてしまう。

一見良さそうな、組織思いの感じがします。

しかし、それがうまくいかない組織を作り出してしまっているのです。

1から10まで、手取り足取り教えてしまうと

個々が考えることが出来ない組織

になってしまいます。

「どうせ教えてもらえるし、考えなくていいや」といった感じですね。

その2:組織の目指すべき場所が共有出来ていない。

つまり「何に対して頑張っていけばいいのか分からない」状態です。

目的が見えないと人間は頑張れませんし、いい組織は出来ません。

例えば

目隠しして、山に連れてこられ「はい、登ってください。」とだけ言われたとしましょう。

まず、山に登るなんて知らないわけだから、登山の靴やカバンや食料などの準備が出来ていません。

さらに、この山がどのくらい高いのかも分からない状態。上も見えない状態だと、どこまで登ったらいいのか分かりません。

こんな状態で、頑張り用なんか無いですよね。

そういうことです。

その3:例外

別にみんなどうでもいいと思っている組織です。

それならどうでもいいでしょう。

最強の組織に共通する秘密

では、最強の組織とはどんなものなのでしょうか。

スポーツでも、同好会でも、会社でも。

最強の組織には「秘密の共通点」があります。

それは

トップが何もしないことです。

そのカラクリについて、今から記述していきますね。

トップが何もしないと聞くと、「無能なだけじゃないの?」と思うかもしれませんが、そうではありません。

「最強の組織」とは、各々が能動的に動き、考えることができる組織です。

トップがいちいち、細かい指示を出して行動しているような組織(チーム)では、いい組織にはなりません。

各々(選手)が自分たちで課題を見つけ、解決していかないと成長しないのです。

強い組織とは「自分で考え、自分で行動する」ことができます。

そのシステムを設計し、作り上げることがトップの仕事なのです。

これが最強の組織に共通する秘密なんです。

最強の組織は誰でも作れる

今話した内容を理解した方は、簡単に最強の組織を作ることができます。

あとは「システムを設計し、作り上げる」だけ。

それが

組織のメンバー全員がワクワクするような目標を決めること。

高校野球という組織なら「甲子園優勝」みないなことです。

なんでも構いません。

先程した山の話であれば

「みんなで500mの山に登って、美味しいものを沢山食べよう!全部会社のお金で!しかも山頂まで行けたら山頂休暇(有給増える的な)もあげちゃうよ!」

という目標になるものだけを提示して

面白そう!やってみたい!という人が組織になり

どうやったら山頂に行けるのかを、各々が考えて、行動に移す。

言い換えれば「動機付け」をしてあげるだけ。

これであなたも最強の組織のリーダーです。

終わりに

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます!

組織を作る人も、組織に所属する人も

どうせなら、よりよい組織でありたいものです。

また、そんなことを考えたり、挑戦できるような空間にこのブログがなれたらと思います。

そういった人たちにインタビューをする企画

【べたぶろインタビュー】も行なっているので、そこからも沢山のきっかけを貰えるはずです!

2019年7月にスタートした企画で、1、2ヶ月に1回投稿します。

7月はカフェを経営する大学生にインタビューをしてきました。

https://betablog0120.com/カフェを経営する現役大学生に突撃インタビュー/

今後も沢山のインタビューを行う予定なので、そちらもお楽しみに。

べた。

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