「慣れ」という悪魔。

どうも。いつもお世話になっております。べたです。

実は昨日のブログで「リボ払い」についてちょっと違うよ!と指摘をして頂きました!

間違ったこととして記録してあるので、興味のある方はこちらからご覧ください!笑

あとからリボ人間
世の中にいる「あとからリボ人間」。ご存じですか? 損する生き方とは何なのかを3分で解説していきます。

さて、それでは本題です。

今日お話しするのは「慣れ」についてです!

良くも悪くも「慣れ」という言葉を、使ったり聞いたりする機会は沢山あると思います。

今回の物語では、その「慣れ」という悪魔によって

自分の感覚がマヒをしていくというお話です。

今回は普段よりも短く、かつ、インパクト強めのつもりです!笑

それでは、お楽しみください。

目次
  1. 悪魔は潜んでいる
  2. 「甘いささやき」と「洗脳」
  3. 違和感の正体
  4. 人間は弱い
  5. あとがき

1.悪魔は潜んでいる

小さい頃からよく聞く言葉「慣れ」。

「慣れちゃえば楽勝だよ!」

「慣れるまでが大変だ」

「最初は難しいよ!慣れたら出来るようになるよ!」

こんな感じでよく耳にする。

そうすると

慣れって最高じゃん!ポジティブポジティブ!

という風に感じてしまう。

だけど本当にそうなのだろうか?

僕は違和感を覚えていた。

悪魔の存在に気づき始めていた。

2.「甘いささやき」と「洗脳」

確かに「慣れる」と楽だ。めちゃくちゃ。

要領も良くなる。

作業のスピードも上がるし、手の抜き方も覚えられる。

アルバイト程度のことなら「慣れ」はむしろいい方向に働くかもしれない。

だが、僕が感じた違和感はここにあった。

慣れたほうが楽になれるよ!こっちにおいで!

そんな声が聞こえたような気がしていた。

その声は誰にでも聞こえているはずだった。

だけど、僕が声を聞く度に、周りの人は笑顔になった。

みんなが手を取り合って笑っている。

その姿がとても気持ち悪くみえた。

3.違和感の正体

吐き気がした。

とてつもない違和感が、両手でつかんだ僕の頭を揺らしているようだった。

僕はその場を離れた。まだ気分が悪い。

あの違和感はいったいなんだったのだろうか。

答えを見つけるのに時間はかからなかった。

慣れ」に「慣れ」てしまっている事

それに気づかずに生きている人たち

嫌な事でも、辛いことでも、文句を言うようなことでも「慣れ」によって全てが”なかったこと“にされる。

つまりはこういう事だ。

一般的にはポジティブに使われている「慣れ」。

その「慣れ」に頼ることが楽になった人たちは、辛いことも嫌なことも「慣れ」に身をゆだねる。

その方が楽なのだ。その方が何も考えないで済むのが楽なのだ。

だから、始めのうちは愚痴や文句を言っていた”仕事”や”社会”に対しても

慣れ」てしまうことで

そういうもんだから仕方ない」「嫌でもそれが普通」という考えになってしまうのだ。

これが「慣れ」の正体。悪魔の正体だった。

なんて恐ろしい悪魔なのだろうか。

いつの間にか僕の頭を揺らしていたあの感覚は、消え去っていた。

4.人間は弱い

それから数年の歳月が経ち

僕の元に「慣れ」のことについて聞きにくる人がいた。

その人は何処かで見たような気分の悪そうな顔をしていた。

僕はその人の事がとてもかわいそうに思えた。

だから、こう言ってあげた。

「そんなこと気にしたってどうにもならないよ。楽になろう。だから慣れちゃいなよ!

5.あとがき

今回のテーマは「慣れ」についてでした。

慣れることは楽だけど、慣れてしまうことが自分の心を無くしてしまうのでは

というメッセージを込めて書かせていただきました。

最後の言葉に、それを最も強調させています。

それではまた、明日のブログで。

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